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ほ っ と ぽ っ と ・ エ コ

ほっとぽっと・エコ とは
経済性・機能性・清潔性・耐久性等 あらゆる面において、最高の技術で開発された業務用電気温水機です。

◆ ほっとぽっと・エコ導入にあたり、新たに初期費用やランニングコストが掛らないプランをご提案します。
・ お客様が支払われている燃料費の削減額の範囲で、ほっとぽっと・エコの設備費や電気代を賄います。
・ 従来の燃料費>ほっとぽっと・エコ導入後の電気代+リース料金
・ リース期間中は、従来の燃料費から、お釣りが出るプランの ご提案を致します。
◆ 燃料費の削減だけでなく、今まで気づかなかった無駄な経費が見つかるかも知れません。
・ 現在の設備運用を調査することで、配管の劣化や浴槽からの水漏れが見つかるケースがありました。水漏れを対処することで、余計な水道代・ボイラーの燃焼時間が減って、燃料費の削減になります。
・ ボイラーや配管の放熱を調べて、無駄な放熱をなくします。
( ボイラー室が暑いのは、熱が逃げているからです。)
・ 夏の暑い時期や冬の寒い時期に空調が効きにくい部屋などを、空調が効きやすい部屋に改善します。
( ※ オプション・別途調査 )
◆ スタッフ様のお湯などに対しての節約意識が変わります。
・ 今まで、無意識に使用していた湯の使い方から、1日に定量の湯の存在を意識するようになり、湯の無駄な使い方がなくなります。( お客様からの感想 )
◆ 災害時、非常用の水として活用が出来ます。
▼ 視熱エネルギー 制御システム 特徴
【 高蓄熱貯湯タンク 】

経済性・機能性・清潔性・耐久性等、あらゆる面において最高の技術で造られた断熱効果の高い蓄熱型貯湯タンクを採用しています。
【 高効率ヒーター 】

高度な設計と製造技術を有する企業のヒーターを厳選し採用しています。
【 簡単操作 制御盤 】

ほっとぽっと・エコの頭脳に当たる制御プログラムと制御装置で、お客様のニーズに合った制御システムを ご提供致します。
※ 白黒タッチパネルは標準装備ですが、カラータッチパネルはオプションとなります。
▽ 扱いやすい
・ 自動運転 ・ 保守管理が容易 ・ 監視体制が万全
▽ 高効率で経済的
・ 安価な深夜電力を利用 ・ 熱効率が95%以上と高く熱損失が少ない ・ 丈夫で長持ち
▽ 環境に良い
・ CO2排出ゼロ ・ 運転中 音がほとんど出ない
▽ 安全第一!火災の心配はありません
・ 熱源となる電気ヒーターは常に水に浸されています。万一災害の場合は、空焚き防止センサーや感震センサーで感知し緊急停止します。
・ ほっとぽっと・エコは電気ヒーターで湯を沸かしますので、引火性のある重油やガス燃料のような火災の心配はありません。

直径2cm 感震センサー
\ お 客 様 の ニ ー ズ に 合 わ せ た 3 タ イ プ /
タ イ プ Ⅰ
・ 貯湯タンクと「ほっとぽっと・エコ」ヒーターシステムとが分離されているタイプです。
・ 昼間の給湯運転を停止することなく、メンテナンスが可能です。
タ イ プ Ⅱ
・ 主力となる貯湯タンクとヒーターシステム一体型の省スペースモデルです。
・ 従来の外付け型本体が無い分システム価格を抑えられ、タイプⅠと比べて お安い価格にてご提供できるようになりました。
タ イ プⅢ 床暖房機能 併用型(平成29年度冬 発売予定)
・ 業務用エコキュートと組合せをすることで、床暖房が出来ます。
・ エコキュートの弱点である加熱能力を補い、余裕のある給湯能力を発揮します。
ほっとぽっと・エコ タイプⅠ
ほっとぽっと・エコ システム タイプⅠ

「ほっとぽっと・エコ」タイプⅠは、貯湯タンクと本体が分かれています。
設置場所に応じて機種を決めることが出来ます。
既設ボイラーは約60℃に給湯温度が設定されており、混合弁で60℃にした混合湯を既存ボイラーに入れることで既存ボイラーは燃焼しません。
従って、「ほっとぽっと・エコ」で作った湯がある限り既存ボイラーは稼働しないため、その分が燃料費削減となります。


ほっとぽっと・エコ タイプⅡ
ほっとぽっと・エコ システム タイプⅡ

「ほっとぽっと・エコ」タイプⅡは、「ほっとぽっと・エコ」本体と貯湯タンクが一体になっています。タイプⅠより設置スペースが少なくて済みます。
タイプⅠと同様に、既設ボイラーは約60℃に給湯温度が設定されており、混合弁で60℃にした混合湯を既存ボイラーに入れることで既存ボイラーは燃焼しません。
従って、「ほっとぽっと・エコ」で作った湯がある限り既存ボイラーは稼働しないため、その分が燃料費削減となります。
◆ 従来のボイラーシステムに接続する ◆
お客様が使われているボイラーの配管に、当システムを繋ぐことで従来のボイラー運転時間を短縮し燃料費を抑えます。
◆ 従来のボイラー買い替えをお考え中の場合 ◆
・従来のボイラーは、給湯配管と保温循環配管と併用型が多く使われています。
・「ほっとぽっと・エコ」システムを導入すると、給湯側は「ほっとぽっと・エコ」システム、保温循環型は ボイラー と、切り分けることが出来ます。
・新しくボイラーを購入する場合は、小さなボイラーで保温循環が賄えて購入経費や燃料費削減になります。

湯沸かし運動 例( タイプⅠ )
午前8時から午後10時まで、ほっとぽっと・エコと既存ボイラーの運転を、切替を行うことで既存ボイラーの稼働時間を少なくし、燃料代の節約を行います。


◆ 削減効果がどれ位かと希望される場所は ◆
◇ お客様が現在使われている設備にほっとぽっと・エコを導入することでどれ位削減効果があるか。参考にされたいとご興味を持たれたら、無料で簡単な試算を致します。
◇ お問い合わせを頂いたお客様に調査票をお送り致しますので、お客様の施設にて湯の使用状況や現在の年路湯日など試算に必要な最低限のデータを調査票に記入して頂きます。
◇ FAX・郵送・メールにて調査票をご送付をして頂き、そのデータを基に、削除効果が如何程か弊社で試算を無料で致します。
◇ 下記お問い合わせページ 又は、お電話・メールにてお問い合わせ下さい。

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